トラック用語集:か行

緩衝材

【名詞】①壊れやすいものを運ぶ際に、荷物に傷がつかないように使用される梱包用品。幸せをよぶという四つ葉で有名なシロツメグサは、江戸時代にオランダから輸入品の梱包材として使用されていた。一般的には、荷崩れの防止の目的で使用し、やまひろ運輸ではトラックに緩衝材を30枚常備しています。